くっついていたい

About me
お膝の上

ぼくは飼い主さんのお側がいちばん好き。
座っているときはお膝の上。
歩いているときは併走して歩く。
立ち止まっているときは抱っこをせがんで
肩の上に乗せてもらう。
寝ているときは腕枕。
とにかくくっついていたい。
他の方ではダメなんです。
飼い主さんでないと。
そのくらい甘えん坊なのです。
これはずっと変わらない。
どんなに年をとっても、おじさんになっても。
だからずっと変わらずに可愛いと言われるのです。

ぼくにとって飼い主さんは特別な存在です。
他の方との違いがちゃんとわかっています。
ぼくが飼い主さんのところばかりに行くもんだから
ときどきヤキモチをやかれます。
みんなぼくのことが好きだからこっちにも来て~と
お願いされるのですが、
やっぱりぼくが選ぶのは飼い主さんです。
別に他の方々が嫌いなわけではありません。
むしろどんな人でもぼくは基本的に好きだし受け入れられるタイプ。
でも飼い主さんと比べてしまうと・・・
好きの度合い、信頼、安心感などが全然違うのです。
こればかりは仕方のないこと。
だってずっと一緒にいるんだもん。

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