ぼくの目線の先にあるものは…

About me
何かくれるの?

ん?何かくれるの?
ぼくにとっていいものをくれることを期待して
いい子にふせをして待っています。

ぼくの目線の先には飼い主さん。
なにやらごそごそしています。
器を出して、お水を用意して…お花も出てきました。
ハサミはお花を切るようのもの。

残念。
ぼくへのプレゼントを用意していたわけではないようです。
飼い主さんがしていたのは、花生けの準備。
そう、飼い主さんは生け花を習っていておうちでも
お花を飾っています。

今日はどんなお花を飾るのかな。
ぼくは、木花を切るいい音も器に水を入れる涼しげな音も大好きです。
お花からはいい香りがします。

飼い主さんは当初、ぼくが生けたお花にいたずらをするのではないかと
危惧していたようなのですが、ぼくはそんな稚拙なことはしません。
むしろお花を楽しそうに生けている飼い主さんを見たり、
飼い主さんが上手に生け終えた綺麗なお花を愛でることの方が
よっぽど好きです。

自然界に生かされている一つひとつに感動をおぼえます。
神さまから生かされた命を一生懸命に生きている姿は何にも代えがたいものです。
「置かれた場所で咲きなさい」
そんな素敵なことばがありますが、ぼくもお花たちに負けないように
一生懸命この命を全うしたいと思います。

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