トリミングDAY

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トリミングDAY

やってきました、トリミングDAY。
なんとなくは気づいていたけれど、やっぱり来たか・・・
諦めの気持ちで飼い主さんと共にサロンへ向かいます。
今回もいつもと同じ。
優しいサロンのお姉さんに中へと連れて行かれます。
相変わらずの引けた腰でなんとかトリミングを済ませていきます。

今日は終わった後、飼い主さんのお迎えまでの時間をサロンの中で自由に歩かせてもらいました。
しかもぼく一人ではなく、チワワさんも一緒に。
せっかくお友達になれるチャンスでしたが、
犬のくせに犬が苦手なぼく。
案の定今回も犬見知りをして常に一定の距離を保ちます。
サロンのお姉さんが扉を開けて出入りしている様子を見ていて、
出口がココだと理解したぼくは、
すかさずドアの前に陣取ります。
そしてウルウルの瞳でお姉さんに訴えかけます。
ねぇねぇここから出して。
ぼくもそっちに行きたい。

気持ちは通じているようですが、ぼくの要望はなかなか受け入れてくれません。
はぁ。
ぼくもそっちに行きたいのにな。
そして早くおうちに帰りたい。
飼い主さんはまだかな~
そんなことを考えていたら・・・飼い主さんが迎えに来ました。

お会計を済ませて数時間ぶりのご対面。
待っていたよ、早く帰ろう!
という視線を飼い主さんに向けながら、飼い主さんの腕にがっしりとしがみつきます。
すると、飼い主さんはサロンのお姉さんと何やら話しています。
サロンのお姉さんたちはぼくのことを気に入ってくれているようで、
「チロちゃん、今日お泊まりしていく?」
とぼくに聞いてくれました。
えっ!?お泊まり??!
ぼくはその意味がしっかりと理解できます。
せっかくのお誘いですがぼくはやっぱりおうちがいい。
お姉さんたちから目を逸らして飼い主さんにさらにしがみつきます。

どうやらぼくのジェスチャーが伝わったみたい。
サロンのお姉さんたちも飼い主さんもそんなぼくを見て笑っています。
ぼくは人間みたいにしゃべれなくてもこうやって気持ちを伝えることができるのです。
お泊まりは無事に回避して帰路につきました。
やっぱりおうちがいちばん。
今日もぐっすり眠れそうです。

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