ぼくは自分が喉が渇いたなぁと感じるとちゃんとお水を飲みます。
一日中、定期的に飲んでいるのでとっても健康です。
いつでも水を飲めるようように常に用意してくれています。
だからたとえ夜中であっても喉が渇くと独りで水飲み場に行って飲んでくることができます。
とくに朝のお食事後はとっても喉が渇いていてゴクゴク飲みます。
夜寝ている間に身体の中の水分量が減ってしまってもうカラカラ状態でした。
そんな状態で飼い主さんが入れてくれた新しいお水を飲むととっても美味しく感じます。
ぼくは人間みたいにコップは使わないけれど、舌をうまく使って適量を口の中に運ぶことができます。
器用でしょっ?
少しずつ舌で飲んでいる様子が可愛く見えたのか、
飼い主さんは思わず写真を撮り始めました。
ぼくの舌は長くて薄い。健康的なピンク色をしています。
唾液が多くないのでベトベトしていることもありません。
それはたくさん水を飲んでいるからなのか、それとも体質なのかはわかりませんが、
いつもなめらかでサラサラなぼくの舌。
だから飼い主さんの手や顔を舐めてもそんなに嫌がられることはありません。
水って思っている以上に生きるものにとって必要なんだと思います。
ぼくが毎日美味しそうにお水を飲むからか、飼い主さんもお水をたくさん飲むようになりました。
毎日2ℓは飲むように心がけているんだとか。
以前は全然水を飲まなかったのに。
お水をちゃんと摂取し始めてからだいぶ経ちますが、
飼い主さんの身体も前よりかは乾燥しづらくなったり、体内が浄化されたりと
効果が見られ始めているみたい。
飲み始め当初は何の変化もなく、やめてしまおうかとも思ったみたいですが、
それでも続けてきてよかったね。
何事も続けてみることで何かしらの効果が見られるのです。
すぐには結果なんて出ない。
コツコツとやり続けること。
これこそが結果を見出す秘訣なのだと思います。
お水。
これからもぼくと飼い主さんは飲み続けることでしょう。
お互いに健康でいつも元気でいたいもんね。
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