待ってという言葉

About me
準備OK

「お散歩に行こうか!」
飼い主さんがそう言うとぼくは大はしゃぎです。
その場をクルクル高速回転し、尻尾は全力でフリフリ。
家中を駆けずり回ります。
そして早く行こうよ、と飼い主さんに近寄ります。

飼い主さんの支度の方が数倍も時間がかかるから先にやってそれからぼくの番です。
はやる気持ちを抑えつつハーネスをつけて洋服を着ます。
リードはお座りをしていないとつけてもらえません。
そこまでできたらバッグの中へゴー!
これも自分でできること。
ぼくはこれで準備OKです。
早く行こうよ、と飼い主さんをせかします。

急ぐぼくに対して飼い主さんがいう言葉。
「ちょっと待って」
ぼくが来てから飼い主さんの口癖になっています。
待っててね。ちょっと待ってね。待って。
毎日よく聞きます。
しょうがないなぁ~と思うときともう待てないよと思うとき、
そんなに待つなんてさみしいよ、と感じるとき。
ぼくの捉え方はその時々で変化します。

飼い主さんもぼくに対して待ってって言っていることが多いように感じているみたい。
ちょっとでもこの言葉が減ってくれるといいな。
ぼくはいつでも飼い主さんのことを待っているし、どこへも行かないから。

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