飼い主さんのにおい

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どこにいるでしょうか?

飼い主さんのお洋服を布団代わりにして眠ることがしばしばあります。
特にこの寒い冬の時期は飼い主さんのあったかいコートを拝借してぬくぬくしながら眠ると
より一層安心して深い眠りへと誘われるのです。

ぼく専用に新しいブランケットや電気毛布なども用意してくれていてそれを使うこともありますが、
何といっても飼い主さんのお洋服に勝るものはありません。
人間より何十倍も鼻が利くぼくは、すぐに飼い主さんのにおいを嗅ぎ分けます。
特にお洋服は飼い主さんが身に着けているものなのでたとえ洗ったとしても
飼い主さん特有のにおいが染みついているのです。
そのにおいはぼくにとっては安心感を与えてくれるにおい。
大好きなにおいです。

飼い主さんが近くにいる時には本人にくっついていれば問題ないのですが、
いない時はお洋服などのにおいを辿って飼い主さんが近くにいるような感覚を手に入れるようにしています。
そうすることで少しでも淋しさや不安を払拭している健気なぼくなのです。

そんなぼくの想いを知ってのことか、飼い主さんはそっとぼくにコートをかけてくれるのでした。

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