飼い主さんにとってぼくは眼に入れてもいたくないほど可愛い存在と言ってくれます。
溺愛にもほどがあるとお思いの方もいるかもしれませんが、
そうなるのも仕方ありません。
ぼくはもう少しでペットショップにもいられなくなるところを
飼い主さんが救ってくれたんだから。
しかも肌が弱いぼくのために病院に通ってしっかりと治してくれました。
誰からも見向きもされないぼくに目を向けてくれて
誰よりも愛してくれている飼い主さん。
ぼくが元気にいるだけでそれでいい。
いつも飼い主さんがぼくに言ってくれます。
ぼくが飼い主さんからもらう一つひとつの言葉が大切です。
中でも好きな言葉。それが
「ここに来てくれてありがとう」
「チロがチロでいてくれてありがとう」
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