ぼくのここでの生活にだいぶ慣れて、元気いっぱいに
はしゃぐ日々を送っています。
特に飼い主さんと一緒におうちで過ごしている時には、
かまってほしくて仕方がありません。
飼い主さんがソファでゆっくりしていてもお構いなしです。
とにかく遊んでほしくて、お得意のウルウルな瞳で懇願してみます。
たいていの場合、そんなぼくの顔を見るとおもちゃで遊んでくれるのですが、
瞳だけでは飼い主さんの心を動かせない時もあります。
そんな時のためにぼくはいくつか必殺技を習得しました。
①長い手をソファにかけて全身でアピール
②尻尾を振りまくってみる
③キューンと甘えた声を発してみる
④それでもだめなら手でねぇねぇと飼い主さんを撫でて呼んでみる
そうすると、仕方ないなぁ~と言いつつ嬉しそうにぼくの相手をしてくれます。
ぼくは無駄に吠えたり、わがままは言わないですが、
こうやって可愛くお願いするとぼくの願いを叶えてくれます。
きっとこれはぼくの特権。
これからも使っていこうと思います。
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