記憶と嗅覚

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お散歩日和

梅雨の合間の貴重な晴れの日。
こういう日はいつも以上に長くお散歩をすることにしています。
だってまた明日雨が降ってお外に出られないかもしれませんから。
気温もそこまで高くなくお散歩日和。
気持ちよくどんどん進んでいきました。
いつもだったら折り返して帰るところをまっすぐ進みます。
とにかく行けるとこまで行ってみよう!というのが今回のテーマです。
飼い主さんも今日はぼくの気持ちに賛同してくれています。

気づいたらいつもの1.5倍以上長い距離を歩いていました。
最後は疲れ果てて飼い主さんに抱っこしてもらいます。
我ながら頑張ったな。
気分がいい日は本当にどこまでも歩いて行くことができます。
そういう日は歩く速度も心なしか速く、軽快に歩いているのでわかりやすいです。
普段あまり通らない道を行き、たくさんにおいをかぎます。
そうすることで一度通った道として頭の中にインプットするのです。

嗅覚は非常に記憶に残りやすいもの。
一度かいだにおいはいつまでも頭に残ります。
それは五感のうち嗅覚は他の感覚とは違う仕組みで脳内において作られているからです。
嗅覚だけは大脳新皮質を経由しないで直接海馬へと伝達される。
だからにおいは記憶に強く働きかけられるのだそうです。

たしかににおいによって記憶が蘇ったり、懐かしさを感じることがあります。
これ、どこかで嗅いだことがあるにおい。
そう感じることがよくあります。
特にぼくみたいな犬という種類は人間よりも遙かに嗅覚が優れています。
ぼくはこのにおいを頼りにいろいろな記憶を形作っています。
だからこれでもかというくらいたくさんにおいを嗅ぎ確かめているのです。
お散歩中は特に。
おうちの中とは違い、いろいろなにおいが飛び交っています。
情報量が多すぎますがそれはそれで楽しいもの。
今日もぼくの記憶力を高めに行ってこようと思います。

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