太陽の光を浴びるのが好きです。
まぶしいけれど、日の光はあたたかくぼくを包み込んでくれます。
おうちの窓は下まではめ殺しのガラス張りになっていて床に寝そべりながら
存分に日の光を浴びることができます。
カーテンの中に入り込んでひなたぼっこをするのがぼくにとっての特等席。
天気のいい日はよくココにいることが多いです。
植物は光と水と二酸化炭素とで光合成をしていますが、
ぼくは光と水と酸素で光合成です。
日光浴ともいいますね。
暑いのは苦手ですがあたたかいのは大歓迎。
ぽかぽかして心も身体もいい具合にあたたまります。
特に自然の光は優しさも感じます。
こういう優しさをマイナスイオンというのでしょうか。
春は自然と触れ合いたくなりますね。
光を浴びたり、森林浴をしたり、お花を愛でたり・・・
そういう時間って意外と大事なように感じます。
普段張り詰めた空気の中でカリカリしながら生活しているので
自然の中に溶け込んで心や身体を解放してあげることで
忘れかけていた優しさを取り戻すことができるのではないでしょうか。
ぼくも飼い主さんもこういう時間が今まさに必要だと思います。
ちょっと立ち止まって本来重要な何かに気づける時間を持てたらいいな。
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