ありのままの飼い主さんを知っているぼく

About me
ひょっこりチロさん

お布団に潜って寝ていても名前を呼ばれるとひょっこり顔を出して
飼い主さんの方を向きます。
呼んだ?何かあった??
ぼくに用かな?
ぼくは飼い主さんの声には非常に敏感です。
飼い主さんの声色によって機嫌がいいときと悪いときの区別もつきます。
ぼくの飼い主さんはとってもわかりやすい性格です。
しかもぼくに対しては誰よりも正直で素直。
ありのままの飼い主さんを見て取ることができます。
たぶんお付き合いのある方々よりもぼくの方が素の飼い主さんを知っています。

飼い主さんはお知り合いはたくさんいるし、一見すると人付き合いが上手に見えるのですが、
本当は違います。
人見知りだし、人との長い付き合い方が下手なので本当に頼れる方はごこくわずかしかいません。
そういえば中学生時代に仲良くしていた友人から八方美人だと言われたことがあるそう。
そんなことないのになぁ~と当時は思っていたようですが、
実際はその気があることに今になって気がついたようです。
最初は誰にでもいい顔をします。
だけど必要に応じてその後の連絡を取ったり取らなかったり。
大事な用でも後回しにしてそのうちどう返信していいのかわからなくなってそのまま放置してしまい、
いつの間にか忘れてしまっている・・・さらにどう弁明していいのか困り果てて放置。
そんなことが多々あります。
飼い主さんは悪気があるわけではないらしいのですが端から見たら嫌な奴でしかありませんね。
こうやって人との関係をうまく築けず、結局気づいたら独り。
現代社会はとっても便利です。
だからメール等で素早いやり取りがなんだかんだ言って必要不可欠になっています。
その流れについていけない飼い主さん。
すぐに返信すればいいだけなのにとお思いの方がほとんどだと思いますが、
相手のことを考えてどういう言葉で返答するのが一番ベストなのかを頭の中で考えれば考えるほど
こんがらがって答えが見つからなくなり頭の中の言葉を文字に起こすことが困難になります。
これはただの怠慢なのでしょうか。それとも病気?

飼い主さんはぼくのためにだったらすぐに病院に連れて行ってくれるのですが
自分のこととなるとなかなか一歩を踏み出せずにいます。
そうそう、予約をするという行為も苦手なようにみえます。
特に電話をしなければならない場合はさらに困難になるよう。
電話は飼い主さんにとってメールよりも苦手意識があるみたいです。
見えない相手に自分の言葉だけで伝えることに抵抗を感じるみたい。
ぼくはというとその逆で電話は興味があって大好きです。
だから飼い主さんが電話をしているとぼくも一緒になって受話器に顔を当てて
電話の向こうの方の声を一生懸命聞こうとします。
そして話すように受話器を舐めまわして応答を試みるのです。

ぼくが人間のようにしゃべれれば飼い主さんの代わりにお話しするのにな。
ぼくが誰よりも飼い主さんのことを知っているので飼い主さんを支えてあげられるのにな。
ぼくのことを飼い主さんが献身的に支えてくれているのと同じようにぼくも飼い主さんの力になりたいと
いつも思っています。

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