自然な善の行い

About me
お行儀がいい子

手を伸ばして爪先を揃えて飼い主さんの方を見つめるぼく。
飼い主さんはニッコリ笑ってお行儀がいい子だね、と褒めてくれます。
これは誰から教わったわけでもありません。
いつの間にか自分自身で身につけたマナーです。
ぼくは教わっていなくてもできることが意外に多くあります。

もともと持っているポテンシャルが高いのでしょうか。
そんなぼくのおかげで飼い主さんはしつけというものを
ぼくに対して厳しく行わなくてよかったみたいです。
トイレの場所もお手、おかわり、お座りも一度で習得したぼく。
飼い主さんに苦労をかけることなく、この生活に順応してきました。

今はもう言葉も憶えているのでさらに手がかからなくなっていると言ってくれます。
飼い主さんが嬉しそうにぼくを見てくれたり、抱っこしてくれたり、撫でてくれたり、褒めてくれたりするのがぼくも嬉しくて悪さをする気に全然ならないぼく。
自分自身は常にいい子でいようと気を張っているわけではありませんが
今となってはもう自然といい子でいることが当たり前になっています。
自ら居心地がいいように、暮らしやすいように良いことを進んで行うぼく。
そのことに対して何の違和感も感じません。
正しいこと、良いことが当たり前になっているとそれが自然の行いになる。
これを続けていると自分も周りも幸せにすることができます。
正しいこと、良いことは決して非日常ではありません。
意気込んでやるものでもない。
ただただ自然の行いとして生活の中に組み入れられているだけ。
世界中の人がぼくみたいな考えでいればこの世の中は善で満ちあふれるのにな。
そんなことを考える平和日曜の朝です。


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