埋もれる犬

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埋もれる犬

飼い主さんがさっきまで着ていたお洋服をかき集めて
それらに埋もれてみる。
飼い主さんのにおいとまだかすかに残っている温もりを抱きしめて
予想以上に落ち着くことができます。
このまま寝てしまってもいいくらい。
でも目の前にはごはんも用意してくれています。
どうしよう?
少し迷ったけれどちょうどいい具合にお腹が空いていたので
食べることにしました。
最近の朝ご飯はだいたいベッドの上で済ますことが多いです。
ここで飼い主さんから一粒ずつもらって食べる。
なんとも贅沢な時間です。
まるで王様にでもなったかのような気分でいられます。

ぼくと飼い主さんとの生活の中ではぼくが最優先。
とっても大事にされています。
だからといってわがままでいるわけではない。
大事にされているからこそぼくもちゃんとしなきゃ、
飼い主さんに迷惑をかけないようにしよう、と思えます。
お利口さんのぼくなのです。
そうするとさらに褒められるし、さらに優しくしてくれる。
それをちゃんと理解しているのです。

さて、ごはんも食べたことだし、
本格的にお洋服に埋もれて眠るとしましょうか。
みなさま、おやすみなさい・・・

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