親戚のおうちにて

Let's go out
親戚のおうち

定期的に親戚のおうちを訪れています。
祖父母がなくなってからは叔父が独りで住んでいるので、
時々顔を出して近況報告をしたり、他愛もない話をしたりしているのです。
もちろんぼくも同行。

叔父と会うとなんだか嬉しくなります。
遊んでほしくてたまらなくて、かまってほしくてたまらなくて。
ついつい叔父の傍にいってしまうのです。
もともとこのおうちでは猫を飼っていました。
動物の扱いに慣れている叔父なので安心して向かっていけます。

叔父のおうちに来るとまずは、天国にいる祖父母に挨拶をします。
お線香をたいて、手を合わせてお祈りする飼い主さんに倣い、
ぼくも静かに飼い主さんの隣に座ってなむなむタイム。
そしてぼくは床の間に。祖母の書道の作品と写真があるので、それも見に行きます。
ぼくは飼い主さんの祖父母に会ったことがありません。
ぼくが生まれるよりも前に亡くなってしまったから。
だから写真を見てどんな方だったのかを知るのです。
きっと優しくて寛大な方だったのでしょうね。
そして芯があって何かを貫くことができる強さを持っていた…なんとなく想像がつきます。

飼い主さんは祖父母が大好きだったようでいい思い出ばかりのようです。
そういう思い出話をしながらぼくは飼い主さんの祖父母さんを頭と心の中で
思い浮かべて想像の中で会ったような感覚になるのです。

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